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認知症の症状の1つに物盗られ妄想があります。この症状が現れる方と現れない方がいます。それは原因となるきっかけがあるかないかによります。
財布をしまった場所を忘れただけなのに「誰かに盗まれた」と勘違いして思い込んでしまった場合、周りの人が「そんなことはない、自分がなくしたんでしょう。人のせいにしないで!」と否定的な態度をとったら、わかってもらえず不愉快になりいらいらします。
このような
気持ちのすれ違い
があると症状として現れやすくなります。
文責:認知症看護認定看護師 北原こゆき
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